こんにちは。
ブログ「イクメンなんて呼ばないで パパだもの」にお越しいただき、ありがとうございます!
3人のチビーズに囲まれて生きてます
我が家には、元気いっぱいの3人の子どもがいます。
- 長男:7歳(小学2年生)
学校ではおとなしく優等生。でも、家ではよく甘えてきたり、ちょっぴりわがまま。
4歳からヤマハ音楽教室に通ってるけど…本当はもう辞めたがっているみたい… - 次男・三男:3歳の双子
次男はとにかく独占欲が強くて、パパが三男とハグしてると割り込んでくるタイプ。
三男は甘え上手で、兄たちの真似ばっかりしてる「三男らしい」性格です。
「イクメン」って言葉、ようやく死後になってきましたね
僕は料理も洗濯も掃除も買い物も、全部ふつうにやってます。
育児ももちろん、病院や保育所の送り迎え、夜泣き対応も全部。
長男が生まれたころは「めっちゃイクメン」とよく言われました。
その度に違和感を感じてきました。
だって、それって**「本来やるはずがない人がやってる」**って前提の言葉だったから…
全部”自分事”だった僕にとっては、全く当てはまらない言葉でした。
でも最近はイクメンって聞かなくなりましたね!
そう、ママと同様、パパにとっても育児は”自分事”なんです。
赤ちゃんが泣いたら抱っこしに行き、オムツが臭うと替えに行き、ミルクの時間になると作りに行き、、、
“自分事”だったらそれらに対して自然と体が動きます。
だから育児をするパパはイクメンなんかじゃなく、それが「父親」なんです。
子どもたちと一緒に生きてるだけなんです。
このブログに込めた想い
僕がこのブログを始めたのは、
「もっとみんなが、父親も“当たり前に育児をする存在”になれたらいいな」と思ったからです。
そしてもうひとつ。
本当は…がんばってる自分を、誰かに認めてほしかったから。
ちょっとカッコ悪いけど、正直な気持ちです。
そんな風に思ってるパパやママ、少なくないんじゃないかな?
このブログでは、リアルな育児のこと、家事のこと、パパの本音を綴っていきます。
最後に
ここまで読んでくださってありがとうございました!
このブログが、誰かの共感になったり、
「ちょっとだけでも家事や育児、やってみようかな」と思えるきっかけになれたら嬉しいです。
どうぞこれから、よろしくお願いします!
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